クリスマスにある人から譜面と漫画を頂いて、
   いまさらながら、「のだめ」にハマりつつあります。



   いやー、ワシの周りは割と
   のだめちゃんっぽい方が多かったので、(演奏の腕前が、ですよ!)
   なんとなく親しみを勝手に感じるんですよ。
   (めちゃくちゃ上手な方って、意外と気取っていないものです・・・・?)



   ワシは、音大を目指す!という方ではなかったので、
   学生の頃なんかは結構好きな曲をやらせてもらえまして。
   割りとのんびりとやってきたので、
   音大=過酷な競争社会・スパルタなトレーニング、
    と勝手に思い込んでいたのですが、
   漫画の方は本当に笑えるシーンばかり。
   久々に腹抱えて、笑わせてもらいました!
   いやー、ドラマ版よりも
   「笑い」にウエイトが置かれている気がします。
   ふふふ♪



   選曲がまた、格好良いなあ〜
   「ラプソディ・イン・ブルー」とか「カルメン幻想曲」とか、
   コンサートのメインになりそうな、華やかな曲が多い感じがしました。
   やってる方は、めちゃくちゃ難しくて大変でしょうけどね!
   (あたりまえか・・・・)



   Rhapsody in Blue / An American in Paris    

   ↑
   ボストン・ポップスオーケストラ版の
   「ラプソディ・イン・ブルー
   躍動感があって素敵です。