夜中に右のわき腹に差し込むような痛みが・・・・
    今までちょっと経験したことがない種類の痛さだったので、
    もんどりうって悶絶・・・・



    痛みを父に訴えたところ、
    「盲腸だといけないから、今すぐ病院に行きなさい。」
    と言われ、
    最低限の支度をして、夜間診療をやっている
    地元の救急病院へ・・・・。



    結構、手許に現金がない!とか
    タクシーに乗らなくては!とか
    頭の中がパニックになりそうだったので。
    一人暮らしだったらもっと大変だったのかなあ、と思いつつ。



    触診、血液検査、X線撮影などを経て。
    診断は「盲腸が軽い炎症を起こしている状態」でした。
    とりあえず薬を飲みながら様子を見ることに。



    母が入院→手術と思ったみたいで、
    入院セットを用意していてくれていたり・・・・
    家族の有難さをひしひしと感じました。